九高の四季

九高の四季

  • 2017年11月16日生徒会活動

    東福岡特別支援学校と交流会!!

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    11/16(木)

    本校の生徒会、生徒執行部、吹奏楽部が東福岡特別支援学校と交流を行いました。

    交流会では、スライドを使って○×クイズや吹奏楽部の演奏などさまざまなレクリエーションで交流を深めました。

    この交流は毎年行っており多くの生徒、保護者の方にも参加いただいております。

    いつもありがとうございます!!

  • 2017年11月16日ブログの噺

    「おすそ分け」

     あるクラスで担任の先生が朝のSHRに行くと、教卓の上に段ボールがのっています。

     「いったいこれは何だ?」

     近くの生徒が質問にこたえました。

     「副担任の〇×先生へのお誕生日のプレゼントです」「これが?」「そうなんです。先生、ご足労をおかけしますが、〇×先生を呼んで来てもらえますか」「うーん。仕方がないなあ」

     というわけで、担任の先生を「使い走り」となって、お誕生日をメデタク迎えた先生が教室に現れました。そして、段ボールの「プレゼント」を開けるとビックリ。中には何と、豆腐・カマボコ・こんにゃく・納豆がぎっしり詰まっていたのです。

     「先生、お誕生日おめでとうございます!」「・・・・・・」「ボクたちのほんの気持ちです」・・・段ボールいっぱいぎっしり詰まった、ものすごい「ほんの気持ち」でした。相撲部屋でちゃんこ鍋を作れそうな材料とボリュームです。

     「ありがとう」

     先生の戸惑いながらも嬉しそうな表情が生徒の爆笑を誘いました。

     先生は段ボールいっぱいのプレゼントを職員室に運びながら、心を悩ませました。

     (さて、この大量の食品をどうするかなあ。動物園の象じゃないしなあ・・・。もっとも、象はあまりこんにゃくや納豆を食べないか)

     このプレゼントには、誕生日の数日前に「首謀者」の一人から「先生、楽しみにしておいて下さい」というほのめかしがあり、先生はただならぬ予感に脅えていたのですが、まさか「支援物資」のような形で大量の食品が贈られるとは考えてもいませんでした。

     しばらくして、職員室のコーナーにある給湯室の前のテーブルにその贈り物を並べられて、こんな張り紙がありました。

     「一人ではとても食べ切れません。どうぞご自由にお持ち帰り下さい」

     「おすそ分け」というのにはあまりにも大量の物資の数々に、冬も間近な給湯室前の空間が、いつもよりもっとホットな雰囲気になりました。

  • 2017年11月12日2017ロンドン

    ロンドン語学研修最終

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    ロンドン語学研修最終日を迎えました。生徒たちは大きなスーツケースを持ち、今までお世話になったホストファミリーに別れを告げ感謝を胸にナセルイングリッシュスクールに登校しました。ホストファミリーとはかけがえのない時間を過ごすことができたのではないかと思います。

    午前中、ナセルイングリッシュスクールで90分の授業を終え、全員が一つの教室に集合しました。そこでは、ナセルイングリッシュスクールの先生方より貴重なお話をいただき、その後、修了書を一人ひとりに手渡していただきました。この語学学校で過ごした経験は、一生忘れられない大切な記憶となったことでしょう。

    修了式を終えると、フェアウェルランチを行っていただきました。

    ナセルイングリッシュスクールでお世話になった先生方、また学びに来ている様々な国の学生たち、以前通っていた学生たちなど多くの方々に来ていただきました。

    フェアウェルランチが始まると、食事を取りながら会話を楽しむ姿や笑顔で記念写真を撮る姿、連絡先を交換する姿など英語でコミュニケーションを図り、会場内で楽しい時間を過ごすことができました。

    フェアウェルランチの楽しい時間もあっという間に経ち、いよいよお礼のスピーチをする時間になりました。本校の3名の生徒がその大役を立派に果たしてくれました。ナセルイングリッシュスクールとのお別れの時間を迎えました。最後の最後まで別れを惜しみ、お世話になった先生方にご挨拶をして、思い出の1ページとなる写真をおさめていました。

    ロンドンヒースロー空港へのバスが到着し、ナセルイングリッシュスクールを後にしました。

    ナセルイングリッシュスクールはスーパー特進クラスの生徒にとって忘れることのない場所になったに違いありません。ナセルイングリッシュスクールの先生方を初め、様々な国から来られた学生の方々、大変お世話になりました。

    ロンドンヒースロー空港に到着し、出国手続きを済ませ、ロンドン時間の18時50分ヒースロー空港を飛び立ちました。

    ヒースロー空港から約11時間後、韓国の仁川空港へ到着。仁川空港から福岡空港に生徒全員が無事に到着しました。

    福岡空港に到着し、福岡空港1階のフロアーでは、校長先生をはじめ多くの先生方、保護者の方々が出迎えてくださいました。大変ありがとうございました。

    福岡空港での解散式で代表の生徒たちが立派に挨拶を述べてくれました。

    ロンドン語学研修を通して、英語のコミュニケーション能力は勿論のこと、社会に出て通用する判断力と行動力も身に付けることが出来たのではないかと思います。

    生徒たちは、この後、ご家族や友人にロンドンの思い出を語ってくれることと思います。また、1期生から受け継いだこの大切な伝統を次は3期生に引き継いでいきます。

    これで、ロンドン語学研修レポートを終了させていただきます。

    ここまで、ロンドン語学研修レポートを読んでいただきまして、大変ありがとうございました。

  • 2017年11月11日2017東京

    【東京】5日目 東京~福岡

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    いよいよ修学旅行も最終日となりました。本日も晴天、一部雨はありましたが天候に恵まれた修学旅行となりました。

    本日は、国会議事堂、大学見学、お台場自主研修ののち、羽田空港より飛行機で福岡に戻る行程です。

    昨日同様、バスでの点呼後、まずは国会議事堂へ向かいます。国会議事堂は日本の未来を決める重要な場所。セキュリティチェックも厳重で、緊張した面持ちで見学に参ります。ある社会科の先生のクラスでは、先生による解説を聞きながらの見学となり、食い入るように見学をしていました。

    その後、バスで各大学へ向かいます。号車ごと4グループに分かれて見学です。3・4・5・7組は東京大学、6・12・14組は立教大学、8・11・13・15・16組は早稲田大学、9・10組は慶應義塾大学の見学となります。どれも日本の有名な大学であり、日本の発展にかかわった多くの偉人を輩出しています。日本の将来を担う皆さんは何を感じ取りましたか?

    さらにバス移動でお台場へ。最後のチャンスとばかりにお土産を買いこんだり、フジテレビをバックに写真を撮ったり、思い思いの過ごし方をしていました。

    そしてバスは羽田空港へ。5日間お世話になった東京地区に別れを告げ、溢れんばかりの思い出とお土産を抱えて、一同福岡に戻ります。福岡空港到着後は、各号車ごとで点呼・確認ののち、来週からの諸連絡をして解散です。お疲れ様でした。「学び・修める」ことができた良い研修旅行になりましたか?しっかりと休養をとり、気持ちを切り替えて来週からの学校生活に取り組みましょう。

    以上で、引率教員による修学旅行レポート(東京)を終わります。
    お読みいただきありがとうございました。

  • 2017年11月10日2017パリ

    パリ美術研修を終えて

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    以上でパリ美術研修も全日程が終わりました。

    6日間という短い期間ではありましたが、生徒も教員の我々も一緒に多くのことを学び、1回りも2回りも大きく成長を実感できる研修になったと感じています。そして何より本当に感動に溢れ、楽しくてしょうがない6日間でもありました。ここでは書ききれない多くのことが帰宅したお子さんの顔を見れば、伝わるのではないでしょうか。

    最後にこの研修へ賛同頂き、お子さんを送り出して頂いた保護者の方々、お世話になった方々へ改めて感謝申し上げます。教員一同この経験を引き続き学校での指導へ活かし、より大きな姿を生徒たちが見せられる様に精一杯、努力して参ります。引き続きご協力の程、よろしくお願い致します。

    本当にありがとうございました。

    (また総集編としてこれまでの記事とは一緒に掲載することの出来なかった写真を後日、アップ致します。お子さんのお話と併せて見て頂ければ幸いです。ありがとうございました。)

  • 2017年11月10日2017パリ

    5・6日目 パリ美術研修(2)

    5・6日目 パリ美術研修

    18:00過ぎに空港に到着後、すぐに搭乗手続き、出国手続きを行いました。ここで現地ガイドの御二人方とはお別れになります。この5日間とてもお世話になりました。簡単ではありましたが、セレモニーを開かせて頂き、生徒代表として藤朱里さんと渡辺光くんがこの研修を安全に、また何より楽しく終えれたことへの感謝の言葉を伝えてくれました。本当にありがとうございました。

    そして名残惜しいですが、現地時間21:00にパリを出発。韓国仁川を経由して日本に日付が変わって20:00に福岡へ無事、到着しました。生徒たちは全員健康で安全な状態で帰国することが出来ました。

    帰国後、解散式を行いました。多くの保護者の方に迎えに来て頂き、生徒たちも安心した表情をしていました。解散式では引き続き渡辺光くんが生徒代表挨拶で、今回の研修が掛け替えのないものになったことやそれを今後の生活へ活かしていかなければならないこと、何より保護者の方を始めお世話になった人への感謝を述べてくれました。

  • 2017年11月10日2017パリ

    5・6日目 パリ美術研修(1)

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    5・6日目 パリ美術研修(1)

    帰国後にはなってしまいましたが、5・6日目の研修内容をご報告いたします。

    5日目。パリでの研修は最終日も3つのグループに別れて研修を行いました。(研修場所数により滞在時間は異なります)

    G班 ノートルダム寺院、サント・シャペル、パサージュ、モノプリ

    H班 ノートルダム寺院、サント・シャペル、パサージュ、画材屋

    I班 ノートルダム寺院、サント・シャペル、画材屋、フォーラムデアール

    帰国の関係もあり、活動は15:00までとなります。残り少ないパリでの時間の中で生徒たちは日本で待っているご両親や友達、先輩や後輩のことを思いながらお土産をたくさん買っていました。「自分の買い物よりも他の人への買い物の方がたくさんしてます。」と話す生徒が多く、この子たちらしい優しさをパリの地でも感じました。

    そして全員で安全に研修を終えることが出来、再集合。最後にこの研修中に誕生日を迎えた江頭栞菜さんと田中真琳さんのお祝いをしました!皆でハッピーバースデーを歌い、プレゼントを渡しました。2人とも喜んでくれたんじゃないのかなと思います。

    いよいよ17:00にホテルを出発、空港へ向かいます。(2)へ続く。

  • 2017年11月10日2017北海道

    【東北・北海道】最終日

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    11月10日(金)

    最終日は札幌市内自主研修でした。朝早くの出発でしたが、皆速やかに準備をして出発しました。それぞれ時計台や赤レンガ庁舎など積極的に動いていました。中には地下鉄や電車を使って隣町まで足を延ばす行動的な生徒も!皆名残を惜しむかのように、最後の最後まで楽しみました。

    そして札幌を離れるバスの中はどこか寂しげな空気が…しかし、福岡に帰れる安心感も…

    17時、無事福岡に到着しました。大きな怪我や病気をする生徒もおらず、天候にも恵まれ、本当に実りの多い修学旅行でした。たった5日間でしたが、生徒たちの顔つきは少し大人っぽくなっていました。この修学旅行で学んだことを、今後の学校生活に活かしてくれることでしょう。

    5日間このブログを見ていただいて、ありがとうございました☆

  • 2017年11月10日2017ロンドン

    ロンドン語学研修6日目午後

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    ロンドン語学研修6日目の午後の活動は、行動班別に自然史博物館、科学博物館、ヴィクトリア・アルバート美術館の見学を含めたサウスケンジントン地区での自主研修となります。

    13時20分、昼食を終えた生徒たちはナセルに集合し、本日お世話になるアテンドさんたちの紹介や説明を受け、Finchley Central駅へ向かいました。ホームに到着してからの点呼など、随分スムーズになったものです。早速地下鉄に乗り込み、ハリーポッターで有名なKings Cross駅を経由し、目指すはSouth Kensington駅。数日続いたロンドン中心部での研修も本日が最後。思い残すことがないよう張り切っている様子でした。

    地下鉄の乗り換えは今日が初めて。しかし、研修の成果は着々と出ているようです。安全確認を行いながらスムーズにSouth Kensington駅へと到着しました。駅から徒歩で約5分、自然史博物館との初対面です。先日の大英博物館に引き続き、その外観に圧倒されつつ、生徒たちはゲートから中へと入っていきました。目の前に飛び込んできたのは巨大な恐竜の化石。また、先へ進むにつれ、その魅力とスケールに心惹かれている様子でした。

    さて、時刻は15時30分。ヴィクトリア・アルバート美術館の前に集合です。こちらも外観が想像を絶するもので、生徒たちはすかさずカメラを手に取っていました。点呼確認をしたのち、いよいよ行動範囲が広がります。行動班の結束力が試される時でもあります。ロンドンに来る前の研修で作成していた行動計画に沿って班別の行動の開始です。博物館や美術館を引き続き見学する班や、世界有数のデパート「Harrods」を中心としたショッピング街に出かける班など、いずれも足早に進んで行きます。

    班別研修の様子はというと、班長が移動中や買い物の最中常に班員に声をかけ、また、そうでなくとも、班長を手助けすべく行動したりするなどしっかりと自分たちの責任を果たしていました。見る見るうちに生徒の手には買い物袋が増えていきます。明日スーツケースに入るのでしょうか…

    辺りはすっかり暗くなり、Harrosデパートのイルミネーションとその脇に設置してあるクリスマスツリーがとても煌びやかでS特2期生たちのこのロンドン語学研修を後押ししてくれているようでした。17時30分の点呼には、どの班も余裕をもって間に合いました。やはり成長しています。『研修』にやって来たその意味を生徒たち一人ひとりがしっかりと理解しているようです。

    点呼確認を取ると、帰りはKnightbridge駅から地下鉄に乗車です。行きと同じくKings Cross駅を経由し、この研修で最もお世話になったFinchley Central駅へと向かいます。乗り換えを含めて約1時間の中で、カナダから旅行で来られたご年配のご夫婦に話しかけられた生徒は、周囲の友だちに頼ることなく会話を進めていました。「どこから来たのですか」「なぜ来たの」「どこに泊まっているの」「いつまでいるの」などの質問に対して、アイコンタクトを取って、笑顔で応えていました。このロンドン語学研修での成果を発揮している様子でした。

    Finchley Central駅に着くと案内をして下さったアテンドの方にお礼の挨拶をした後に次の日のミーティングを行い解散し、それぞれがホームステイ宅に帰っていきました。

    ロンドン語学研修も終盤を迎え、高校入学から本日までに養ってきた主体的・自主的な行動が、ロンドン語学研修の中に結びついているように感じました。

    S特2期生の良さは、個人的に見ればリーダーシップを発揮できる生徒が多く、全体的にみると何事にも臆さない精神的な強さを持っているところだと思います。その長所を更に高め、これからの高校生活後半、社会に出てから、卓然と自立した人物になってくれることを心から願っています。

    明日、ナセルイングリッシュスクールでのフェアウェルランチを行った後、ロンドンを飛び立ち、日本へ帰ります。

  • 2017年11月09日2017東京

    【東京】4日目 鎌倉・横浜地区研修

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    天気は快晴。昨日の曇りが嘘のように晴れ渡っていました。

    起床・朝食の時間は昨日と同様でやや早めの支度です。A団は8:30、B団は8:40にバス内で点呼を行い、いざ鎌倉・横浜地区へ向かいます。途中、横浜ベイブリッジを通過、みなとみらい21地区を横目に見ながらのバス旅です。遠目には富士山が見えますが、2日目とは異なりうっすらと雪がありました。この数日でこんな変化が見られるとは何とも良いめぐり合わせです。

    本日は、

    A団 鎌倉 → 横浜 (横浜では昼食ののち中華街散策)

    B団 横浜 → 鎌倉 (横浜では中華街散策ののち昼食)

    の行程となっております。

    鎌倉地区へは細い切通し(きりどおし:山や丘を掘削して出来た道)を越え、大仏と鶴岡八幡宮の見学です。鎌倉大仏は20円で内部を見学することができ、なかなかない経験とばかりに、生徒たちは大仏内部を見学していました。また、鶴岡八幡宮の境内からは参道が一望でき、関東の古都をこの目で確かめることができました。

    横浜地区では昼食と中華街研修です。昼食は中華料理を堪能。あるクラスでは引率の家庭科の先生による「中華料理マナー講座」が急遽開講。日本と異なる作法に戸惑いながらも、皆、実践をしていました。中華街では班ごとに思い思いに散策です。バスガイドさんからは、なぜこの地に中華街が誕生したのか?という歴史のお話も聞くことができ、良い勉強となりました。

    800年以上前、幕府が開かれた歴史ある古都「鎌倉」と、異国情緒あふれる文明開化の街「横浜」。日本の歴史を作り上げた重要な街に想いを馳せながら、一同ホテルに戻ります。

    さて、夕食会場では、何と修学旅行中に誕生日を迎えた生徒15名へのバースデーサプライズが!!

    400名以上によるHappy birthday to youの大合唱。九高生らしく一体感のあるものでした。15名の生徒たちは学年主任の先生よりプレゼントが渡され、温かい気持ちのまま最後の夕食を終えました。

    15名の皆さん、お誕生日おめでとうございます!この日を迎えることが出来たことに対して、保護者の方々や友人への感謝の気持ちを忘れないように、しっかりとした高校生活を過ごしてください。

    いよいよ、明日は最終日。国会議事堂・各大学・お台場に向かいます。「学び・修め」る5日間の良い締めくくりとなりますように。

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