九高の四季

生徒指導部より

  • 2013年07月18日生徒指導部より

    ★見た目の美しさ★

    「人の第一印象は出会って数秒で決まる」と言われています。人間関係を円滑に、望むとおりにしたいのなら、まず、「自分の見た目」を美しくしなければいけません。「どこから見ても恥ずかしくない自分でいよう」と心がける必要があるのです。見た目を美しくするということは、高級品の服を身に付けて、ブランドもので身を固めることではありません。だらしなくしないこと、清々しい緊張感が漂っていること、姿勢が正しいこと、そして、動作や行動に迷いがなく、動きにも無駄なく、キビキビしていることが見た目の美しさにつながるのです。

    ①姿勢がよい ②豊かな表情 ③明快な言葉 ④迅速な行動

    の4つがそろうことで清潔感が出て、相手に好感が生まれます。さらに、

    ①迅速な判断 ②丁寧な振る舞い ③継続する力 ④忍耐する心

    を行動の規範とすることで、成功へとつながっていくのです。これらは、外見の美しさにこだわった日本古来の武士道の教えです。さて、九高生の制服姿に注目してみましょう。清楚で清々しい緊張感が漂った服装でしょうか?腰骨を立て、姿勢を正し、俊敏に身をこなしているでしょうか?今一度自分の制服姿を鏡に映して、誰が見ても一点の疑義の無いすばらし制服の着こなしをしているかどうかを、ぜひ確認してもらいたいと思います。

  • 2011年07月18日生徒指導部より

    見た目の美しさ

    「人の第一印象は出会って数秒で決まる」と言われています。人間関係を円滑に、望むとおりにしたいのなら、まず、「自分の見た目」を美しくしなければいけません。「どこから見ても恥ずかしくない自分でいよう」と心がける必要があるのです。見た目を美しくするということは、高級品の服を身に付けて、ブランドもので身を固めることではありません。だらしなくしないこと、清々しい緊張感が漂っていること、姿勢が正しいこと、そして、動作や行動に迷いがなく、動きにも無駄なく、キビキビしていることが見た目の美しさにつながるのです。

    ①姿勢がよい ②豊かな表情 ③明快な言葉 ④迅速な行動

    の4つがそろうことで清潔感が出て、相手に好感が生まれます。さらに、

    ①迅速な判断 ②丁寧な振る舞い ③継続する力 ④忍耐する心

    を行動の規範とすることで、成功へとつながっていくのです。これらは、外見の美しさにこだわった日本古来の武士道の教えです。さて、九高生の制服姿に注目してみましょう。清楚で清々しい緊張感が漂った服装でしょうか?腰骨を立て、姿勢を正し、俊敏に身をこなしているでしょうか?今一度自分の制服姿を鏡に映して、誰が見ても一点の疑義の無いすばらし制服の着こなしをしているかどうかを、ぜひ確認してもらいたいと思います。

  • 2011年05月19日生徒指導部より

    生徒指導部より

    先日(5/16)のLHRで全校放送で全生徒に呼びかけた内容です。
     新学期になって各学年非常に順調な学校生活を送っていると思います。特にここ最近の出席率は、99.4%で4月から先週までトータル208名の欠席者がおりました。昨年同時期の出席率が98.9%でトータル344名の欠席者がいた状態に比べると、きわめてすばらしい状況だと思います。九高生はやればできることを示しています。本年度は先生方もよりよい九州高校を目指して、欠席の少ない学校・礼儀正しい学校・活気に満ちた学校を目指し、授業や学校行事に生徒諸君とともに積極的に取り組んでいきます。今後も九州高校生としての自覚と誇りを持って、日々の授業や部活動で精一杯の努力を重ねてもらいたいと思います。
     さて、皆さんもご存知のように、3月に発生した東日本大震災の影響で、日本はかつてない未曾有の危機に陥っています。被災された方々の困難きわまる状況を鑑み、日本人が全員精神的にも経済的にも心をひとつにして、この大震災からの復興に立ち向かわなければなりません。当面我々は、この震災からの復興のために、日頃の生活の中で資源の節約・電力の節約等できることを積極的に実施して、少しでも日本の復興に協力する態勢を整えなければならないのです。本校でもそのような状況を考慮して、少しずつ支援の態勢を整えたいと思います。まずは、資源の節約・電力の節約に関して、九州高校の先生方や生徒諸君が次のようなことに注意をしながら、日々の生活を送ってもらいたいと思います。

    1.資源の無駄遣いを戒め、節約の意識を高めましょう
    (1) 水や電気の使用に関しては、極力節約するように心がけましょう。水の出しっぱなし、電気のつけっぱなしは厳禁です。もしそのような状況に気付いたら、気付いた人が水を止めたり・電気を消して下さい。

    (2)これから暑くなりますが、クーラーの使用についても設定温度を高めます。これまでは設定温度を25℃にしておりましたが、今年は設定温度を若干ではありますが高くし、電力の節約に貢献したいと思います。

    (3)トイレットペーパー等の公共物の使用についても、節度のある使用方法をお願いします。まちがってもクラスや自分の机に持ってきて、我が物顔で使用するようなことのないようにして下さい。

    2.先生方もクールビズ期間を設定し、通常はスーツやネクタイ等の着用を遵守していますが、清楚な服装をすることを前提に、スーツやネクタイ等の着用を義務付けず、服装の軽装化を図ります。先生方は日頃と異なり軽装を着用されることになりますが、皆さんと同様にきちんと清楚な服装で対応いたします。生徒諸君の服装についても、夏服への移行を早く実施致します。九州高校生らしく清楚で清潔な服装を心がけて下さい。

    3.すでに生徒会を中心に義援金活動を行いましたが、今後もこのような活動は続けます。6月に行われる文化祭も、“Life”というテーマを掲げ、今も被災地で苦しい思いをされている被災者の皆さんに、希望の光と勇気を与えるために、「チャリティー文化祭」と称して企画を進めています。皆さんの温かい心をひとりでも多くの方々に届けるために、みんなで心をあわせてすばらしい文化祭をつくりあげましょう。

    何度も繰り返しますが、今日本は、国民の心をひとつにして未曾有の大震災の復興に立ち向かわなければなりません。九州で生活しているみなさんは、ピンとこないところもあるかもしれませんが、日本人としての自覚と誇りをもって、一人ひとりができることに取り組んでいきましょう。

  • 2011年03月04日生徒指導部より

    「薬物」の恐怖(Part 3)

     今回は薬物に関して、子どもたちが薬物と関わらないような環境を作るために、私たち大人は何をしたらよいかを考えてみたいと思います。子どもを薬物から守るためには、何より常日頃から子どもたちとのコミュ二ケーションを図ることが大切です。子どもたちは、心が傷ついたとき、弱った時に薬物に手を出すのです。薬物へ依存するのではなく、子どもたちとしっかりとした人間関係を作り、子どもたちにとって頼れる存在になることが、彼らを薬物から守る一番の手立てとなります。コミュニケーションを図るといっても、子どもの顔色を伺ってちやほやするというような人間関係では、深い人間関係は築けません。時には厳しく、時には優しく子どもに接することで、人間関係は深まります。保護者の皆様には子どもたちと接する際、以下のことを意識していただきたいと思います。

    1.悪いことは悪いとしっかり叱る
    2.規則正しい生活リズムを身につけさせる
    3.子どもに関心を持ち、子どもと同じ目線で話を聞く
    4.他の子と比べず、しっかりと成長を見守る
    5.ちょっとした行動に表れる心のサインを見逃さない

     学校においても同様です。信頼される人間関係を築くために、我々教師も日々研鑽を積まなければならないと反省しております。

  • 2011年02月23日生徒指導部より

    「薬物」の恐怖(Part 2)

     最近は芸能人の薬物乱用の事件についての報道などで、薬物の問題について考える機会が多くなってきています。しかし、この問題について、どこか自分たちとは関係のない違う世界の出来事のように考えてはいる人も少なくありません。
     皆さんは福岡県でどれだけの少年が薬物を使用しているのか知っていますか?福岡県警察の発表によると、平成21年でシンナーや接着剤などの乱用で検挙された少年は115人で全国ワースト1位、覚せい剤の乱用で検挙された少年は20人で全国ワースト3位とされています。つまり、私たちの住むこの福岡は日本でもっとも薬物の問題がはびこる地域であり、この問題は深刻にとらえなければいけません。では、子どもたちが薬物の誘惑に負けないためにはどうしたらよいのでしょうか。次回はその手立てについて考えていきたいと思います。

  • 2011年02月16日生徒指導部より

    「薬物」の恐怖

     これまで携帯電話についていろいろな話題を提供してきましたが、今回からは「薬物」の問題に焦点をあてて考えていきたいと思います。
    「夜の街の大人はすごく優しくしてくれる」,「夜の街は華やかだ」。これらは、「薬物」に手を出した高校生が“夜の街”について語った感想です。人間関係、勉強、部活動等において様々な悩みを持つ生徒たちにとって、非日常的な空間である“夜の街”は魅力的に映るのかもしれません。しかしながら、目に見える華やかさだけにとらわれてしまっていないでしょうか。表面的な優しさだけに流されてしまっていないでしょうか。“夜の街”で大人たちが優しく接してくれるのは、少年少女が利用価値のある存在だからです。しかし、華やかさの裏には想像も出来ないような危険が潜んでいます。その危険のひとつが「薬物」です。「薬物」という魔の手が、確実に高校生にまでのびているという現実を認識すること!そして、そのような認識の上で、我々教師や保護者の皆様が、どのようにすれば高校生がこの魔の手に犯されないようにできるのかを真剣に考えていかなければなりません。

  • 2011年02月03日生徒指導部より

    携帯電話は「宝箱」(Part6)

     携帯電話を子供に持たせることによる安心感は、大人側の価値観としてあるかと思われます。しかし、その利点より周囲に付随する「危険」や「落とし穴」が無数に存在するのが携帯電話であることを理解しなければなりません。
     ある保護者から「息子が四六時中携帯電話を扱っていて、注意しても聞かない、勉強にも集中していない。どうしたらよいか。」という相談がありました。四六時中携帯電話を扱っているのは、友人とメールのやりとりをしているからで、それが毎日夜中までずっと続いていたそうです。親御さんは、「子どもとの連絡手段を確保するため」と軽い気持ちで携帯電話を持たせていたのでしょうが、本来の目的を逸脱して友人とのメールに興じるようになっしまいました。親の言うことも聞かずに携帯電話に興じてしまうのは、ある意味“病気”です。(携帯依存症と呼ばれています)その病気を治すためには、携帯電話を使用できないようにするしかありません。この保護者には「ルールを守って使用できないようであれば、早く携帯電話を解約して下さい」とお願いしました。
     子どもは半狂乱になって反抗したそうです。ちょうど麻薬常習犯が、麻薬が切れた時のようにです。しかし、子どもをそのような携帯依存症から救うためには、超えなければならないハードルだと覚悟しておられた親御さんは、その反抗に真っ向から立ち向かい、子どもを携帯依存症から救うことができました。
     高校生として人生の中で最も輝き、生き生きと前向きに育つべき時期を、携帯電話に振り回されるのでなく、しっかりと内面の「こころ」を成長させてもらいたいと思います。そのために、学校や家庭において携帯電話の現状や課題を直視して、使用のルールや所持の是非について子供たちと考えていく必要があるのではないでしょうか。

  • 2011年01月29日生徒指導部より

    携帯電話は「宝箱」(Part5)

     最近では、携帯電話がいじめの手段として用いられることの被害が深刻化しています。携帯電話がいじめに用いられる場合、その匿名性から、誹謗・中傷がエスカレートしやすいというのが現状です。攻撃的なメールや悪質な書き込みが集中し、相手が誰かも解らずに、攻撃され続ける子供が多数いるのです。子供達のメールや端末接続を全て保護者が監視することは不可能です。気づかぬ間に、大人の想像を超える孤立感や不安感を抱える子供が存在していることを忘れてはいけないと考えています。

    国では、「ネットいじめ」問題への効果的な対応策を検討するため、平成19年9月から「子どもを守り育てる体制つくりのための有識者会議」を再開しました。「ネット上のいじめ」の実態や、携帯電話やインターネットの活用の実態などについて、各方面の専門家が審議・研究を行っています。「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」では、ネット上のいじめ問題の解決に向けて、保護者などに対し、子どもを守り育てる体制づくりのため、四つの提案として次のような「呼びかけ」を行うことになりました。

    1.「利用の実態」に目を向けよう
     * 知ってますか? ~子どもが利用できる携帯電話・ネットの中身を~
     * 教えましたか? ~携帯電話・ネットの危険性を~

    2.「情報モラル」についてしっかり学ぼう
     * 約束しましたか? ~携帯電話・ネットではしてはならないことを~
     * 親子で学びましたか? ~「情報モラル」について~

    3.「チェック体制」を強化しよう
     * 聞いてみましたか? ~お子さんが「ネット上のいじめ」で悩んでいないかを~
     * 学校と連携して実践していますか?
      ~携帯電話・ネットの間違った利用をチェックする活動を~

    4.「いじめられた子ども」を守り通そう
     * 学校と相談していますか?
      ~携帯電話・ネットによるいじめにあったときにしなければいけないことを~

    詳しくは政府広報オンラインをご覧下さい。

  • 2011年01月18日生徒指導部より

    携帯電話は「宝箱」(Part4)

     携帯電話が、単なる通信手段の道具としてだけではなく、インターネットに接続できる端末であることには、以前触れました。現代社会において、多くの子供たちが容易に不特定の人と結びつき、いろいろな影響を受け逸脱行為や犯罪に走ったり、巻き込まれたりという弊害が顕れています。
     具体例としては、性暴力を肯定する描写に触れて、現実の世界でも許されるかのごとく認識してしまったり、家出サイトや自殺勧誘サイトに誘い出されたり、援助交際を多くの人がやっているというような誤った情報が氾濫しているのが現状です。
     携帯をお子様に持たせておられる保護者の方々は、フィルタリングサービス(有害サイトアクセス制限)を利用していただいているでしょうか?携帯電話各社は無料でフィルタリングサービスを提供しておりますので、ぜひご利用ください。利用には申込みが必要で、各社のショップ店頭のほか、電話やインターネットを通じても申込みができます。詳細は、各社のホームページ等でご確認ください。
     参考までに2008(平成20)年6月に成立した「青少年ネット規制法」は、携帯電話インターネット接続役務提供事業者は、端末の使用者が青少年である場合には、原則として青少年有害情報フィルタリングサービスの利用を条件として、携帯電話インターネット接続役務を提供しなければならない(17条)とされています。

  • 2011年01月05日生徒指導部より

    学力と生活力

     日本では「学力低下」と並んで、「生活力の低下」が問題になっています。例えば、あいさつができない、人の話が聞けない、早寝早起きができないなど、生活の基本的なことができない子どもたちが増えているようです。「生活よりも学力が大事」と見られがちですが、子どもの学力と生活は切り離せないものです。生活の土台ができていると、集中して授業を聞く、会話を楽しむ、自分から何かに取り組むといったことができるようになります。“考える力”“表現力”も、それらができないと伸びやかに育っていきません。
    「あいさつをする」、「言葉使いはていねいに」、「服装を正す」等“生活力の向上”が“学力の向上”に結びつくことを肝に銘じて、しっかりと生徒指導に取り組みたいと思います。

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