九高の四季

九高の四季

2010年の記事

  • 2010年12月21日教務部より

    教務部より

     今週は22日(水)まで保護者会が実施されています。短い時間ではございますが、担任との3者面談でお子様の学校での様子や将来の進路について有意義な話し合いの場を持つことができれば幸いです。また何かお子様のことでご相談等ございましたら、面談後でも構いませんのでぜひ担任までご連絡・ご相談下さい。
     24日(金)は終業式です。早いもので今年もあと十日あまりとなりました!センター試験や一般入試に向けて受験勉強に打ち込む3年生は、自分の目標とする大学の合格通知が届くまで、心休まる日々を送ることはできませんが、来春には“桜咲く”の朗報が届くことを信じて全力疾走してもらいたいと思います。
     3年生はもちろんのこと、1・2年生の特進クラスも終業式終了後25日(土)~28日(火)まで休むことなく課外授業が実施されます。大変だなと思っている生徒も多いのではないかと思いますが、試練に耐えることもまた人生です!

      四耐 [試練に勝つ]
      一.耐冷(冷に耐え)
        人間は世間の冷たいことに耐えなければならない。
      二.耐苦(苦に耐え)
        苦しみに耐えなければならない
      三.耐煩(煩に耐え)
        煩わしいことにも耐えなければならない
      四.耐閑(閑に耐え)
        ひまに耐えなければいけない。

  • 2010年12月19日教育雑感

    An English Quote

    今日は第36代アメリカ合衆国大統領ジョンソン氏の言葉を引用します。

    The answer for all our national problems
    --- the answer for all the problems of the world ---
    comes to a single word. The word is “education.”

          Lyndon B. Johnson

    (意味)
    我が国のすべての問題にたいする答えは、
    --- 世界のすべての問題に対する答えは、---
    ただひとつの言葉に帰着する。それは「教育」である。

    今も昔も「教育」の重要性は変わっていません。しかし、教育の方法はその時代によって様々です。常に新しい教育がすばらしいとは限りません。“不易と流行”の両者のバランスをとりながらその時々で最善と思われる教育が施されているのです。現在も最善の教育を目指して試行錯誤が続いています。

  • 2010年12月19日教育雑感

    成功の哲学

    今日はアメリカ合衆国の著作家で、成功哲学の祖とも言われたナポレオン・ヒルの言葉を紹介します。

    成功哲学

    もし、あなたが敗れると考えるなら あなたは敗れる
       あなたがどうしてもと考えないなら 何一つ成就しない
       あなたが勝ちたいと思っても、勝てないと考えるなら
       あなたに勝利は、微笑まない

    もし、あなたがいい加減にやるなら あなたは失敗する
       われわれがこの世から見出すものは
       成功は人間の意志によってはじまる
       すべては人間の精神状態によって決まるということだ

    もし、あなたが脱落者になると考えるなら、あなたはその通りになる
       あなたが高い地位に昇ることを考えるなら
       勝利を得る前に、必ず出来ると言う信念を持つべきだ
       人生の戦いは、常に強い人、早い人に歩があるのではない
       いずれ早晩、勝利を獲得する人は
       『オレはできるんだ』と信じているひとだ

                   ナポレオン・ヒル

    どんな時にも“自分を信じること”ができなければ、成功に近づくことはできません。あなたは自分をどれだけ信じることができますか?

  • 2010年12月18日九高の風景

    山茶花(さざんか)

    ファイル 108-1.jpgファイル 108-2.jpg

     グランドから本校玄関へ上る階段の両側に山茶花(さざんか)の花が咲き始めました。花色には桃色、赤、白等があるそうですが、本校の山茶花は赤い花を咲かせています。まだまだ蕾も多く、これからさらに美しい姿を見せてくれるでしょう。さざんかの花言葉は「困難に打ち勝つ・ひたむきさ」です。まさに冬の寒さに打ち勝って咲こうとする山茶花の力強さが感じられます。今本校特進・準特クラスをはじめとする3年生も、センター試験や一般入試に向けてあらゆる困難を乗り越え、ひたむきに努力を続けています。受験勉強に疲れた時、寒さをこらえてひたむきに咲く山茶花に心癒されてもよいのではないでしょうか。

  • 2010年12月17日特進だより

    特進部より

     センター試験まで1ヶ月を切りました。3年生は“緊張”と“不安”を拭い去るかのごとく、最後の追い込みに精神を集中させています。試験を目前に控えた今が誰にとっても一番苦しい時期!しかし、「この苦しみを乗り越えてこそ」という意気込みが、さらに集中力を高めることになります。苦しいからこそ意義がある!決して安易に流れては(あきらめては)いけません。
    最後に終戦の玉音放送の草案にかかわり、「平成」の元号の考案者でもあった安岡正篤氏の言葉を贈ります。

    苦労(安易に流れない)
     人間は、順境の中にいるとどうしても安易に流れ、真剣にならない。しかし、逆境になると真剣になり、初めて本当のものや厳粛なものが出てくる。結局、人間は苦労しないとだめだということだ。ぬくぬくと甘やかして育てられると、本当のことがわからないし、求めようとしないものである。
        【「こころ」に書き写す言葉(三笠書房)より】

  • 2010年12月16日生徒指導部より

    携帯電話は「宝箱」(Part3)

     内閣府の調査では携帯電話の所持率は、中学生で59%・高校生で96%です。しかも単なる通信手段の道具としての機能だけではなく、情報端末として子供達が使用している実態は前回お伝えしました。この実態を少しでも改善するために、お子様の携帯電話の使用について、保護者の方々にご家庭で注意していただきたいことがあります。それは次の4点です。

     1.ネット社会の被害者にならぬよう事前に防ぐ手立てを必ず利用する
      ・受信・拒否設定やフィルタリングサービス等

     2.ネットを利用するときは細心の注意を払うよう指導する
      ・掲示板やブログで個人情報を公開しない、人を誹謗中傷しない等の
       モラルの理解
      ・出会い系サイト等の利用は厳禁!

     3.不明なメールがきたら無視させる
      ・安易に返信させない
      ・メールの中で他にリンクされているURL等も安易にクリックしない

     4.トラブルが発生したならすぐに相談する
      ・保護者・学校・消費センターなど

    高校生の携帯電話については、ある程度保護者の方がその利用状況について確認できることを条件にお子様に使用の許可を与えて下さい。親御さんにも見せられないような携帯電話の使用状況、また全く親御さんがお子様の携帯電話を確認しないような状況では、お子様がネット社会の被害者または加害者になる可能性が高くなることを十分認識していただきたいと思います。

     次回は、本校生徒に見られる携帯電話の実態について考えていきたいと思います。

  • 2010年12月15日進路指導部より

    進路指導部より

    センター試験まで約1ヶ月になった。今年も、昨年に続き、会場は福岡工業大学である。本校から約250名が受験することになっている。この前哨戦として、予備校主催の「センター試験模試」が、元旦と2日に福大を会場として実施される。昨年は、七隈に雪が舞った。身が引き締まるような寒さこそ、日本の受験にふさわしいと思うのは、古い感覚だろうか。猛暑の中の入学試験は今ひとつピンと来ない気がする。

  • 2010年12月14日教務部より

    教務部より

     今週は金曜日から保護者会が始まります。今回も生徒・保護者・担任との3者面談です。担任の先生方は、先日行われた期末考査の成績をまとめて、2学期における一人ひとりの学習成果を確認したり、遅刻や出欠状況を見て2学期の生活状況を総括する等、保護者会の準備に大わらわです。師走とはよく言ったもので、どの先生方も全力疾走で日々の授業や生徒指導に走り回っておられます。
     また、推薦入試の結果も逐次明らかになっています。九工大や福岡教育大学等の国公立大学をはじめ、今年も多くの朗報が届いており、センター試験や一般入試にチャレンジしようとしている生徒諸君によい刺激となっていることでしょう。


       きっとできる。きっとできる。きっとできる。きっとできる。・・・・・・・

    思考は伝染します。何事にも常にプラス思考で臨めば、必ず道は開けます。受験生の健闘を祈ります。

    入試結果の詳細は本校のホームページをご覧下さい。

  • 2010年12月13日その他

    国際交流

    ファイル 103-1.jpgファイル 103-2.jpg

     先週は福岡県私学協会の招聘でシンガポールから短期留学生(20名)が来日しました。本校にもイヴェットさんが来校し、2年生の岩本さんのご家庭にホームステイをしながら、本校の授業をはじめ、長崎見学、私学協会主催の研修等に参加しました。今後もますます海外の学生との交流は盛んになってきます。このような国際交流を通し、相互理解と友好を深め、広い国際的視野と国際協力の精神を養う機会を提供していきたいと思います。

  • 2010年12月12日教育雑感

    人間として

    旧ソ連の小学校・中学校で省令として公布されていた”生徒守則”には、次のようなことが定められていたそうです。
         ・忍耐づよく、根気よく、知識を身に付けよう
         ・校長と先生の命令に絶対にしたがうべし
         ・校長や先生が教室にはいるとき、教室をでるとき、起立して送迎すべし
         ・先生に答えるときは起立、先生の許可あって着席すべし
         ・校長と先生には敬意をはらい、校長や先生に道でであったときは
          礼儀正しいおじぎをせよ
         ・年上のものを尊敬せよ
         ・老人、幼児、弱いものに親切にていねいであれ、
         ・道や席をゆずり、あらゆる援助をせよ
         ・親のいうことをきき、手助けをし、弟妹のめんどうをみよ・・・・

    この規則を破った生徒は、退学の罰を負っていたということです。中国でも欧米諸国でもこれに似たことが説かれているそうです。どこの国でも主義主張はちがっていても、人間として大事なことは万国共通なのです。昨今日本では、礼儀とか道徳とかというと、なんとなくうとましいもののように思われています。何か人間として大切なものを忘れようとしているのではないかでしょうか?

このページのトップへ