九高の四季

九高の四季

2015年3月の記事

  • 2015年03月12日ブログの噺

    「年度ラストの噺」

     この「噺」も4年目になります。「過去ログ」の数を調べると、何と3百を超えています。

     「それだからどうした?」と言われれば、「まあ、そういうことです」としか言いようがありませんが、「よく書き散らしたもんだなあ」と思います。個人的には、「チリが積もってもチリ」を座右の銘として、書き続けています。

     これを書くにあたっては、野球の打率でいえば「2割7分」くらいを目指しています。

     4打席に1本くらいヒットを打って、フォアボールやバントで打席数を減らして、「結構、出塁しているんじゃない」という印象を持たれることが目標です。「できれば、長くレギュラーとしてベンチに残ろう」という作戦です。「守備も決して下手ではない」という評判も大切にしています。

     この類の雑文なので、「我が国の歴史を刻む日々の出来事を、後世のため記録として残そう」というよりも、「学校の雰囲気が伝わるものを、軽いタッチでスケッチしておこう」という気持ちで書いています。言うまでもなく、「特定秘密保護法」とか「情報公開」とか「集団的自衛権」とか「破壊活動防止法」とはまったく無縁の、人畜無害な作文です。

     本校ではこの度、『校誌九州』という「学校年鑑」が創刊され、今後、一年に一度発刊されることになりました。その中で、この1年間の「ブログの噺」を抜粋・加筆訂正して掲載しています。

     『校誌九州』 は全校生徒に配付されていますので、「総集編」をお読みになりたい保護者の方は、春休みで外出中の生徒の部屋に忍び込んで、机の上かベッドの下に放置されているのを探してください。・・・カバンの中かもしれません。B5判のコンパクトな、200ページくらいの冊子です。

     来年度もまた、4月から再スタートする予定です。所属する学年や分掌が、取材に影響を及ぼしますが、「できるだけ学校中のトピックをまんべんなく伝えられたら」と思います。

     とりあえず、この春は、野球部のセンバツ大会出場の応援に、生徒とバスで同行して、取材をすることになっています。

     時折、「誰が書いているのでしょうか」という素朴な問いがあり、また、「楽しみに読んでいます」という風の便りが聞こえる時、「これからも頑張って、変なことを書き続けよう」という勇気がわいてきます。

     本年度のご愛読、ありがとうございました。

     

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