2019年07月14日

【アカデミックキャンプ1年生】ディベート

1日目後半ーディベートー(1年生)

3学年合同自習、各学年会場を分かれての自習活動の後に、1、2年生が同じ会場に集まり、学年交流企画である『ディベート』が行われました。

最初に2年生による英語でのディベートが行われ、2年生の英語ディベートの審判を務めた1年生は2年生の英語力に圧倒されている様子でした。「ここまでは少し聞き取れたけれども、ここからは分からない」など近くの同級生と確認しつつ、“Debate Judging Sheet”の評価項目「構成」「論拠」「表現力」「反駁力」にチェックをつけていました。

その後、初めてディベートを経験する1年生は2年生の指導のもと、日本語でのディベートに向け、「テーマ決め」そして「ディベート作戦会議」を行いました。

ディベートの作戦会議では2年生が1年生に気持ちを込めて指導してくれています。

「主観的なものはダメ!」「~と思いますもダメだよ!」「どのデータですか?って聞かれるから、確認しておいて。」「こういう事例も考えられるよ。」などディベートでの対戦に向け、ネット検索してあらゆる情報を集め、用紙に様々な情報を書き留めていました。あっという間に作戦会議の時間は過ぎ、夕食後、ディベートマッチです。

ディベートマッチが始まる前は緊張した面持ちでしたが、ディベートマッチが始まると、堂々とした口調で立論を述べ、質問、攻撃、防御そして総括。一人一人が発言する場において個々人の力を存分に発揮していました。ディベートマッチが終了すると、大きな拍手でお互いの健闘を讃え、会場にいる生徒一人一人が充実感に溢れた表情をしていました。

ここまで短時間で作り上げることが出来たのは、2年生の気持ちの込もった指導のおかげです。2年生の皆さんありがとうございました。

そして、1年生のS特5期生としての頼もしさも感じることができました。